10月03日
風の道
先日、あるTV番組でヒートアイランド対策について放送されていました。
皆さんもご存知のとおり、大崎駅西口にこの夏に竣工した「シンクパーク」。
![]()
このビルは環境問題への対策としてビルの周りに「風の道」と呼ばれる
約1万3千本の木々が植樹され、東京湾から吹き込む海風が
この風の道を通ることにより着工前と竣工後の温度変化が
夏の午後1時で、2度低くなる計算がされているようです。
まだ夏が過ぎたばかりですが、クールスポットとしてこれから注目ですね。
この東京湾から吹き込む海風を利用したプロジェクトとして、
東京駅八重洲口開発もその一つ。
南北に高層タワーを配しそれを繋ぐ4階建ての中央部が
ビルの谷間(風の道)となり、今まで駅ビルで遮断していた海風が
皇居まで吹き渡り、広い地域で気温が下がることが期待されています。
果たして実際に体感出来るのか楽しみですね。
こうしたビル建設にも注目しつつ、最近身近では屋上緑地化されたビルや施設、
ベランダに緑を這わせたマンションなど、暮らしの中でもささやかながら対策が
始められているのを感じるのと共に、
私たちも地球温暖化対策へ一歩ずつ意識を向けて
いかなければならないと強く考えさせられます。
J.S
2007年10月03日 12:37 | 話題のビル(東京エリア)| トラックバック (0)|
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.e-miki.com/mt/cgi-bin/mt-tb.cgi/819



