01月09日

江戸名所図会

 
  新年 明けましておめでとうございます。

  

  本年もオフィス仲介の三鬼商事をお引き立てのほどお願い申し上げます。

  

  さて、皆さんは「江戸名所図会」をご存知でしょうか?

  江戸時代後期に発行された地誌紀行です。

  鳥瞰図を用いた挿絵が付いていますが、まるでドローンからの
  画像のような素晴らしい挿絵です。

  江戸神田の町名主であった斎藤氏が江戸府内・近郊を実施に
  見聞踏査し編集に着手、死後その子が補訂、更に孫が完成させた
  7巻20冊というスケールの一級の地誌です。
  見ているだけでも楽しい冊子ですが、歴史的な価値も高いと評価
  されています。

  機会があれば是非ご覧いただきたいお薦めの書です。
  

  斎藤家は神田雉子町にあったそうですが、これは現在の神田司町
  二丁目にあたります。

  神田明神や神田囃子など、神田は江戸のシンボルでした。

  町名に神田が冠されている地区は今でも住居表示未実施地区ですが、
  これは神田の名前に愛着がある人が多い証拠と思えます。

  時代小説にもよく神田は登場しますね。
  主人公の住居だったり、勤め先だったり。

  弊社の神田支店は歴史あるこのエリアにオフィスを構えております。
  事務所をお探しの際は、是非お立ち寄りください。

                                       M・O

貸事務所・賃貸事務所・オフィス移転の仲介|三鬼商事(株)

2018年1月 9日 14:00 | 支店のこぼれ話| トラックバック (0)